ニューヨーク州弁護士で信州大学特任教授の山口真由氏が30日「X」(旧ツイッター)を更新。自身の“親バカ”ぶりをつづった。
昨年6月に第一子出産を報告し、現在は子どもを保育園に預けている山口氏は、保育園との連絡日誌で最近の子どもの様子について書いた内容を紹介した。
それは「うちの子がモノとその名前を結びつけられるようになってきてます、そう日誌に書くと保育園の先生が『この年代の子ではまだ難しいかもしれませんが…』とコメントくださった」と保育士とのやり取りを明かした内容だ。
その上で「ここで、残念名前を理解してるってのは私の勘違いだったかと思わず、そうかうちの子は天才だったかと思うのは親バカなのだろう」とつづっている。
フォロワーからは「親なら誰でも通る道」といった共感する声や「認知能力高いと思います」などた意見が寄せられている。