ボートレース桐生のGⅠ「開設68周年記念 赤城雷神杯」は7日、予選2日目が行われた。
初日「赤城ドリーム戦」で4着発進だった関浩哉(29=群馬)は3Rでは3コースから2着、11Rではインからしっかり逃げてリズムアップに成功した。
舟足も「ターンの横滑りは解消されたし、回転は合ってきました。伸びられる感じもなかったし、これをベースにしていく」と上向き。前回ヤングダービーに続く地元GⅠ連続Vも視界に入ってきた。
東スポWEB 2024年10月8日 1時15分
ボートレース桐生のGⅠ「開設68周年記念 赤城雷神杯」は7日、予選2日目が行われた。
初日「赤城ドリーム戦」で4着発進だった関浩哉(29=群馬)は3Rでは3コースから2着、11Rではインからしっかり逃げてリズムアップに成功した。
舟足も「ターンの横滑りは解消されたし、回転は合ってきました。伸びられる感じもなかったし、これをベースにしていく」と上向き。前回ヤングダービーに続く地元GⅠ連続Vも視界に入ってきた。