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観月ありさが8頭身ならではの悩み告白「ヒザまわり、いろんな所にぶつけるんですよね」

東スポWEB 2024年10月8日 14時25分

女優の観月ありさ(47)が8日、生バラエティー番組「ぽかぽか」(フジテレビ系)にゲスト出演した。

4歳から子役モデルをやっていて芸歴は43年。10代の頃にはCM美少女として注目され、宮沢りえ、牧瀬里穂と共にその頭文字から「3M」と呼ばれた。1991年の歌手デビュー曲「伝説の少女」が代名詞に。公称身長170センチの8頭身は今だ健在だ。

そんな観月に、MCの神田愛花から「成長の過程で足が伸びすぎて、靴下穿きにくいな~って思った時があるっぽい。(足を)曲げて穿こうとしても、鼻に当たっちゃうしヒザがみたいな」という質問が。

本人は「△」の札を挙げ、「靴下の時はないんですけど、自分の足の感覚がというか、長さの、幅の感覚がなくって、いろんなところにぶつけたりはしますね」と明かした。

「だから結構、ケガが絶えない。ヒザまわり、いろんな所にぶつけるんですよね。座った時に足の位置が高くに行き過ぎて、バン!ってテーブル(裏)の上にぶつかったり。ハイヒールとかヒール履いてると特に…」

観月の後ろの上段に座る共演者は、この日のスタジオでも「直角に(曲げて)座るんじゃくて足、かかとを椅子の下に潜り込ませてる座り方をされている」と指摘し、テーブル下の窮屈そうな美脚が映し出された。

海外サイズの流通が少なかった若い頃、洋服はどうしていたのか聞かれ、観月は「大変でした。なんで、メンズのモノ着たり、古着を着たりして、男性サイズを着ることが多かった。パンツは特にそうですね。すごく探すの大変でした」と答えていた。

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