ボートレースまるがめの「四国新聞社杯」は8日、準優勝戦が行われた。
守屋美穂(35=岡山)は準優11R、コンマ04のトップスタートから先マイ。1Mやや流れたところを、2コース・森野正弘に差しで迫られたが、直線で振り切って1着で優出を決めた。
レース後は「今の差されてもおかしくなかったんですけどね」と苦笑い。「伸びもいいので、全部がいいと思います」と、改めて舟足の良さを実感する形になった。
優勝戦は2号艇。9月のF休み復帰後、初Vを狙う。
東スポWEB 2024年10月9日 0時50分
ボートレースまるがめの「四国新聞社杯」は8日、準優勝戦が行われた。
守屋美穂(35=岡山)は準優11R、コンマ04のトップスタートから先マイ。1Mやや流れたところを、2コース・森野正弘に差しで迫られたが、直線で振り切って1着で優出を決めた。
レース後は「今の差されてもおかしくなかったんですけどね」と苦笑い。「伸びもいいので、全部がいいと思います」と、改めて舟足の良さを実感する形になった。
優勝戦は2号艇。9月のF休み復帰後、初Vを狙う。