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本田圭佑が〝痛恨ミス〟「日にち勘違いしてた」 敵地サウジ戦で日本の初勝利を見逃す

東スポWEB 2024年10月11日 11時21分

元日本代表エースのMF本田圭佑(38)が11日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、森保ジャパンが2―0で勝利したW杯アジア最終予選第3戦、アウェーのサウジアラビア戦を〝見逃した〟と投稿した。

日本代表はサウジアラビアでのアウェー戦で未勝利、無得点と〝鬼門〟となっていた。ところがMF鎌田大地(クリスタルパレス)が敵地での初めてゴールを決め、歴史的な初勝利をマーク。負の連鎖を断ち切った。チームも3連勝の勝ち点9でC組首位をキープ。しかも得点14、失点ゼロと完璧なスタートダッシュとなった。

ところが本田はXに「日本vsサウジ戦、日にち勘違いしてた(涙の絵文字)」とポスト。痛恨のミスで試合を見逃したという。試合は日本時間11日の午前3時キックオフ。世界を飛び回っているだけに時差を考慮していなかった可能性もありそう。ただ最後にはハッシュタグをつけて「でもおめでとう」と森保ジャパンの3連勝を祝福していた。

この投稿にコメント欄には「あらま」「私も全く同じ間違いをしてましたわよ!」「そんな日もあります」「時差あるある」「バクりますよね」「どんまいっす」「清々しい」「本田さん、かわいい」などの意見が書き込まれていた。

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