お笑いタレントのビビる大木（５０）が１７日、自身の「Ｘ」（旧ツイッター）を更新。長年芸能界で活動している大木でも、いまだに名前を間違えられることがあることを告白した。
大木は自身のアカウントで「まだまだです。がんばります」という文章を、泣き顔の絵文字とともに投稿。さらに大木宛に届いた封筒を画像で紹介したが、そこには「ビビル青木 様」と誤った名前が表記されていた。
１９９５年にお笑いコンビ「ビビる」を結成して以来、長年バラエティーの分野で活躍してきた大木だが、旧コンビ名の「ビビる」と名字の「大木」がそろって間違えられていたという事実には、ＳＮＳユーザーからも同情の声が。
「これは…」「正解がビビ木だけ…」「マッチョ（青木）と混ざってる」といった大胆な間違い方に当惑するコメントや、「応援してます」といった慰めの声も複数寄せられていた。