お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅(52)が24日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。医療ドラマに出演後、病院での対応に変化を感じたことを明かした。
塚地は自身のアカウントで「今日、病院で外来、検体検査、一般撮影をしたのですが」と病院で診察・検査を受けたことを明かすと、「各部署の先生や看護師さんのニコニコ具合がどう考えても僕というより、新宿野戦病院の堀井しのぶを知ってくれての対応の様で…」と告白。7月から9月まで放送されたフジテレビ系ドラマ「新宿野戦病院」に、看護師長・堀井しのぶ役で出演したことが、医療関係者にも認識されているのではないかと推測した。
塚地は「同業ですよ~と言わんばかりの親近感を持ってもらえてる様な気がして… 勘違いかもですが。笑」と検査中も距離を近く感じたことを説明。この投稿に対しSNSユーザーからは「きっとそうですよ」「しのぶさん、素晴らしい看護師だもの」と同意する声が寄せられていた。