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【フィギュア】首位は鍵山優真、坂本花織 NHK杯初日の男女SPで日本勢が1~3位を独占

東スポWEB 2024年11月8日 21時20分

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯初日(8日、東京・国立代々木競技場)、男子ショートプログラム(SP)は、北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が105・70点で首位、三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)が102・96点で2位、壷井達也(シスメックス)が85・02点で3位だった。

女子SPは世界女王の坂本花織(シスメックス)が78・93点で首位、千葉百音(木下アカデミー)が71・69点で2位、青木祐奈選手(MFアカデミー)が69・78点で3位だった。

ペアSPは〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組(ともに木下グループ)が71・90点で首位、〝ゆなすみ〟こと長岡柚奈、森口澄士組(ともに木下アカデミー)が60・32点で5位だった。

アイスダンスのリズムダンス(RD)は〝うたまさ〟こと吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が64・30点で9位、〝あずしん〟こと田中梓沙、西山真瑚組(ともにオリエンタルバイオ)が59・15点で10位だった。

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