ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設72周年記念競走」は12日、予選最終日となる4日目が行われた。
峰竜太(39=佐賀)は11Rで5着。得点率6・50、8位で予選をクリアした。序盤はワースト級だった56号機を「足は変わらずいい。出足も伸びも両方、一緒はいても自分よりいい選手はいない」と上位機へと立て直して胸を張る。
準優勝戦は3号艇「まくり差したいので3号艇で良かった」とニヤリ。3日目から6、3、5着と低空飛行が続いているが、ピンチで底力を発揮するのがスーパースター。軽視は禁物だ。
東スポWEB 2024年11月13日 1時24分
ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設72周年記念競走」は12日、予選最終日となる4日目が行われた。
峰竜太(39=佐賀)は11Rで5着。得点率6・50、8位で予選をクリアした。序盤はワースト級だった56号機を「足は変わらずいい。出足も伸びも両方、一緒はいても自分よりいい選手はいない」と上位機へと立て直して胸を張る。
準優勝戦は3号艇「まくり差したいので3号艇で良かった」とニヤリ。3日目から6、3、5着と低空飛行が続いているが、ピンチで底力を発揮するのがスーパースター。軽視は禁物だ。