ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設72周年記念」は13日、準優勝戦が行われた。
準優9R、地元・森高一真(46=香川)は優出に向けて2着の山田康二を1周2Mから最終コーナーまでフルスロットルで追いかけたものの惜しくも届かず4着敗退となった。
レース後は「やったと思ったところは何回かあったんだけど、出足が甘かった」と唇をかんだ。それでも「ペラと本体やる」と最終日まで地元のファンの声援に応えるため、すぐさま調整にとりかかった。
東スポWEB 2024年11月14日 1時9分
ボートレースまるがめのGⅠ「京極賞 開設72周年記念」は13日、準優勝戦が行われた。
準優9R、地元・森高一真(46=香川)は優出に向けて2着の山田康二を1周2Mから最終コーナーまでフルスロットルで追いかけたものの惜しくも届かず4着敗退となった。
レース後は「やったと思ったところは何回かあったんだけど、出足が甘かった」と唇をかんだ。それでも「ペラと本体やる」と最終日まで地元のファンの声援に応えるため、すぐさま調整にとりかかった。