ニューヨーク州弁護士で信州大学特任教授の山口真由氏が17日「X」(旧ツイッター)を更新。現在は「走らない生活」をしていることを明かした。
山口氏は「最後は走って間に合わせよ、最終徹夜で辻褄合わせよ、常にギリギリを生きてきた私は、今訳あって走らない生活をしている」と投稿した。
走らないのは体調の問題なのか何なのか…明らかにしていないが「点滅する青信号、電車の発車ベル、脊髄反射のレベルで埋め込まれた『走れっ』のサインをことごとく無視して悠然と歩む」といつもなら走っていた状況から一変したという。
その上で「このまま生きてたら私の早口まで直っちゃいそうでヤバい」となどとつづっている。