女優の遠野なぎこが27日、自身のインスタグラムを更新。愛猫の「愁」を虐待しているという疑惑に猛反論した。
この日は『”虐待疑惑…..”』と題した投稿で「DMとかでも、まだ送られて来る。酷過ぎる。もしそこまで断定的な熱量があるならば、何処かしらの団体にでも調査を依頼して下さい」と一部のネットユーザーから執拗に虐待疑惑を向けられていることを告白した。
この事態には「場合によっては弁護士さんにも相談します」と法的措置を匂わせ「そこまでして闘おう、告発してやろうというお気持ちがおありな方ならどうぞ。(中略)私は何一つ間違った事はしていません、とやかく言われる筋合いもありません。間違ったイメージを植え付けられるのは、本当に困ります。闘うのならば、正々堂々と闘いましょう」と呼びかけた。
また「難ある意見は全て保存してあります」とし「警察に被害届を出しに行けば、身元はすぐに分かります。それでも私と愁くんの生活を攻撃したいのであれば、どうぞご自由に」とも投稿。
「但し、もう黙っていませんからね」と今後は徹底抗戦の構えを取るようで「名誉毀損。精神的苦痛。もう一度、よくご自分の中でお考えになって下さい。次は無いですよ」と警鐘を鳴らしている。