実業家の元“青汁王子”こと三崎優太氏が17日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。ミスタードーナツとポケットモンスターのコラボ騒動について私見を述べた。
ミスタードーナツは、ポケモンの「ピカチュウ」や「ディグダ」などをイメージしたユニークなドーナツを展開中。そうした中、ディグダの表情に〝個体差〟があるとしてSNSなどで大きな人気を博していたが、一部メディアの取材に対して〝意図的ではなかった〟などとして謝罪したという。
三崎氏は「ミスドのポケモンコラボ商品、個体差がありすぎるって炎上してる」と一部ネットユーザーの声を紹介すると「あんな手の込んだドーナツが313円で買えることのほうが凄いと思うのは自分だけ?」と指摘。
ディグダはもちろん、ピカチュウやモンスターボールをイメージした商品のクオリティーの高さは好評だっただけに、ネット民の過度な批判の声を憂いた。