ボートレース住之江のSG「第39回グランプリ」は22日、12Rで優勝戦が行われた。
馬場貴也(40=滋賀)は4コースからブイ際を差すも5着。賞金ランク1位でグランプリに臨んだが、黄金のヘルメットを戴冠することはできなかった。
レース後は「完璧なターンをされていたし、自分もしっかり合わせ切れなかったというのが正直なところ。力の差を感じたし、新たな課題として受け止めたい。やり切ったので、いい経験はできました」と来年のリベンジを誓った。
東スポWEB 2024年12月23日 0時44分
ボートレース住之江のSG「第39回グランプリ」は22日、12Rで優勝戦が行われた。
馬場貴也(40=滋賀)は4コースからブイ際を差すも5着。賞金ランク1位でグランプリに臨んだが、黄金のヘルメットを戴冠することはできなかった。
レース後は「完璧なターンをされていたし、自分もしっかり合わせ切れなかったというのが正直なところ。力の差を感じたし、新たな課題として受け止めたい。やり切ったので、いい経験はできました」と来年のリベンジを誓った。