ボートレース住之江のSG「第39回グランプリ」は22日、12Rで優勝戦が行われた。
関浩哉(30=群馬)は大外6コースから最内を差して上位争いに浮上。道中は茅原悠紀を激しい3番手争いを繰り広げたが、4着となった。
グランプリ初出場ながら抽選で2回、1号艇をゲット。そのチャンスをしっかりモノにして優勝戦に駒を進めた。「優勝戦でも勝負できる足に持っていけた。道中も食らいつくことができた。今節はいい経験ができた。また来年も頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。
東スポWEB 2024年12月23日 1時14分
ボートレース住之江のSG「第39回グランプリ」は22日、12Rで優勝戦が行われた。
関浩哉(30=群馬)は大外6コースから最内を差して上位争いに浮上。道中は茅原悠紀を激しい3番手争いを繰り広げたが、4着となった。
グランプリ初出場ながら抽選で2回、1号艇をゲット。そのチャンスをしっかりモノにして優勝戦に駒を進めた。「優勝戦でも勝負できる足に持っていけた。道中も食らいつくことができた。今節はいい経験ができた。また来年も頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。