ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」の優勝戦が22日、11Rで行われた。
西山貴浩(37=福岡)は5コースからまくり差して上位争いに参戦。3着を確保した。「いい仕事ができた。2等もあるかなと思ったけど、そこは足の差があった」と振り返った。
今年は10月に若松72周年記念を制し、悲願の純地元GⅠVを果たし、3年ぶりにグランプリの舞台に戻ってきた。「来年は2ndスタートを目指して頑張りたい」と賞金上位6位以上でのグランプリ出場を目標に掲げた。
東スポWEB 2024年12月23日 1時24分
ボートレース住之江のSG「グランプリシリーズ」の優勝戦が22日、11Rで行われた。
西山貴浩(37=福岡)は5コースからまくり差して上位争いに参戦。3着を確保した。「いい仕事ができた。2等もあるかなと思ったけど、そこは足の差があった」と振り返った。
今年は10月に若松72周年記念を制し、悲願の純地元GⅠVを果たし、3年ぶりにグランプリの舞台に戻ってきた。「来年は2ndスタートを目指して頑張りたい」と賞金上位6位以上でのグランプリ出場を目標に掲げた。