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【カリスマ占い師ラブちゃん】内田有紀 2025年はスキャンダルに注意です

東スポWEB 2024年12月26日 14時4分

【内田有紀】1975年11月16日生まれ。東京都出身。49歳。女優、モデル。92年冬にユニチカの水着キャンペーンモデルとフジテレビビジュアルクイーンに選出され、本格的に芸能活動をスタート。94年にフジテレビ系ドラマ「時をかける少女」でドラマ初主演。同年10月に「TENCAを取ろう! ―内田の野望―」で歌手デビュー。2002年9月に放送されたフジテレビ系ドラマ「北の国から 2002遺言」を最後に芸能界を引退。共演した吉岡秀隆と結婚するも、05年12月に離婚。その後、芸能活動を再開し、ドラマや映画、CMなどで活躍中。

【持っている星】丙寅(ひのえのとら)。

【ラブちゃん解説】内田さんは丙が主人公で太陽を意味します。周囲を明るく照らして笑顔を振りまく存在です。命式(運命表)全体を見渡すと、生まれながらにして亥卯半会(いうはんかい)という状況が起きており、陰陽五行論の木属性のパワーが強くなっています。火属性と木属性しかなく偏った命式と言えますが、それゆえに周りを明るく照らすという運勢が強まっていると言えるでしょう。

【現在は?】47歳からの10年間、内田さんは壬辰(みずのえのたつ)という大運の中にいます。これによって丁壬干合(ていじんかんごう)という星を形成し、50歳まで化木(かぼく)の状態にあるため、これまで以上に木属性のパワーが高まった状態にありますが、これに輪をかけるように寅卯辰東方木地(とらうたつとうほうもくち)も起きており、ますます木属性のパワーを押し上げています。内田さんが世の中を明るく照らす、そんな運勢が現在の活躍の裏にはあると言えるでしょう。

【未来は?】25年は亥卯半会が一時的に解ける年で、本来、命式に火属性と木属性しかないところに水属性がその時だけ混ざります。本人の丙は火属性で対立する関係にあるので、スキャンダルに注意です。また26年は寅午大半会(とらうまだいはんかい)という星が形成され、火の力が異常に強くなります。うまく他者を照らす力として使えば大活躍の1年となりそうですが、間違った方向に使ってしまうと大スキャンダルもあり得るので注意が必要です。

☆ラブ・ミー・ドゥー 10月11日、千葉県生まれ。愛称「ラブちゃん」。占星術、タロット占い、四柱推命、手相、風水、人相などを行う占い師。タレント。驚愕の的中率を誇り、芸能人やスポーツ選手からの信頼も厚い。著書「Love Me Doの月と龍が導く守護龍占い 2024」(ブティック社)が発売中。ブログは【https://ameblo.jp/lovemedo-goldenapple/】。

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