お笑いタレントのビートきよしが11日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。退院したことを明かした。
きよしは昨年12月2日、「すごい浮腫んじゃって直ぐ入院しないと命の保証出来ないとか言われたけど断って店きたので俺が生きてる間に店きてね」と自身が営業する横浜市中区のカラオケパブへの来店を呼びかけたが、自撮りショットに映っていた膨れ上がった手指にフォロワーが騒然。
さらに同17日にはマネジャーが運営するスタッフアカウントを通して、主治医から「もうギリギリ」だと宣告されたことを報告し、同20日から入院生活を送っていた。
そんなきよしがこの日、パブでたたずむ近影を添えて「寒いね #退院しました」と投稿。マネジャーのアカウントでも「退院しまして床屋でさっぱりしましてお祝いのノンアルビール 本日ビートきよし出勤です」と退院が伝えられた。
フォロワーからは「退院おめでとう!」「安心しました」「おかえりなさい!」といったコメントが多数寄せられている。