ボートレース徳山の「西部記者クラブ杯争奪戦」は12日、準優勝戦が行われた。
原田才一郎(28=福岡)は準優11R、2コースの平山智加がスタートで後手に回ったスリット隊形にも動じることはなく、インから先マイで1着。「全体にいい。どちらかと言うと、伸び寄り。2コース向きではないので、レスポンスを意識して行く。スタートは様子見ながらでも持つし、勘も合っている」と舟足も良好だ。
優勝戦1号艇に陣取るのは原田幸哉。20歳以上も年上の大先輩だが、敢然と挑戦状を叩きつけた。
「〝原田〟の世代交代へ頑張ります」
現在、ボートレース界で「原田」の代表格と言えば、SG5VGⅠ19回の実績を誇る幸哉で不動だろう。才一郎の下克上なるか――。〝原田決戦〟の結末にも注目だ。