ボートレース下関のGⅠ「海響王決定戦 開設70周年記念」は14日、予選4日目が行われた。
上條暢嵩(31=大阪)は勝負駆けの10R、5コースから4着で準優へ進めなかった。前回、昨年1月69周年大会覇者で、2019年4月ダイヤモンドカップや23年9月ヤングダービーで優勝と当地では無類の強さを発揮してきた中で、悔しい形となった。
ただ「足は悪くない。整備もいい方向にいっている。悲観するような足ではない」と話し、最後まで好走を目指す。
東スポWEB 2025年1月14日 23時43分
ボートレース下関のGⅠ「海響王決定戦 開設70周年記念」は14日、予選4日目が行われた。
上條暢嵩(31=大阪)は勝負駆けの10R、5コースから4着で準優へ進めなかった。前回、昨年1月69周年大会覇者で、2019年4月ダイヤモンドカップや23年9月ヤングダービーで優勝と当地では無類の強さを発揮してきた中で、悔しい形となった。
ただ「足は悪くない。整備もいい方向にいっている。悲観するような足ではない」と話し、最後まで好走を目指す。