ボートレース下関のGⅢ「長府製作所杯」は25日、準優勝戦が行われた。
向所浩二(52=兵庫)準優9R、チルト0・5度で臨んだものの、ピット離れ劣勢で大外6コース発進となった。それでも大外から、1Mまくり差しで上位に進出。2着に食い込み、優出切符をつかんだ。
舟足も「スタートを放っても伸びて行ったし、いい。もともとターン回りも良かった。それに伸びがついてきた感じ。どっちも◎、優勝戦もこれで行く。チャンスはある足。GⅢの優勝はデカいし、狙って行きますよ」と気合十分だ。
東スポWEB 2025年1月25日 23時42分
ボートレース下関のGⅢ「長府製作所杯」は25日、準優勝戦が行われた。
向所浩二(52=兵庫)準優9R、チルト0・5度で臨んだものの、ピット離れ劣勢で大外6コース発進となった。それでも大外から、1Mまくり差しで上位に進出。2着に食い込み、優出切符をつかんだ。
舟足も「スタートを放っても伸びて行ったし、いい。もともとターン回りも良かった。それに伸びがついてきた感じ。どっちも◎、優勝戦もこれで行く。チャンスはある足。GⅢの優勝はデカいし、狙って行きますよ」と気合十分だ。