米ニュージャージー州を中心に昨年11月からUFO騒動が頻発していた。ドローンと思われたが、正体が謎だった。そのUFOについて、ホワイトハウスがトランプ大統領の説明を明らかにした。米紙ニューヨーク・ポストが28日、報じた。
ホワイトハウスの報道官キャロライン・リービット氏は28日、トランプ氏の評価を読み上げた。
リービット氏は「米国大統領から直接、11月下旬から12月上旬にかけて一種のヒステリーを引き起こした一連のドローン目撃事件についてニュースを受け取りました。調査と研究の結果、ニュージャージー州上空を大量に飛行していたドローンは、研究やその他のさまざまな理由でFAA(連邦航空局)の許可を得て飛行していた。これらのドローンの多くは、趣味人や娯楽目的の個人で、ドローンの飛行を楽しんでいた。好奇心から、時間がたつにつれて状況は悪化した。これは敵ではなかった」と話した。
リービット氏のコメントは、この飛行機が敵国から来たのではないかという懸念を和らげるかもしれないが、今回の説明では、どのような「研究」が行われていたのか、どのような「他のさまざまな理由」なのかは明らかにされなかった。さらなる疑問が浮上した形となった。
SNSでは、昨年11月にニュージャージー州の住民にパニックが起こっている時に連邦政府がこの情報を発表しなかったのはなぜかと疑問に思う人がいる。また、この説明は真実の隠蔽にすぎないと主張する人もいる。