ボートレースまるがめのGⅠ「第68回四国地区選手権」は8日、予選最終日が行われた。
菅章哉(36=徳島)は4号艇の4日目5Rではチルトを3度に跳ね、6コースを選択。コンマ12のスタートからぐいぐい足を伸ばすとまくり一閃。2号艇の11Rも6コースを選択したが、スリットから伸び切らず6着に終わった。「後半はスリット前でザワっとして盛大に放りました」と敗因はスタートを自重したこと。舟足についてはは「スタートの質は悪かったけど、ゾーンには近づいてますよ」と着実にパワーアップしている。
今節は前検から強風が吹きつける荒れ水面が続いたためチルト3度のパワーを発揮することができなかった。ただ5日目は風が収まる予報で穏やかな水面となりそう。「気圧が上がって風がやんで絶好のコンディションになると思う。天候的にもっと伸びると思います。今まで巨大な敵(天候)と戦ってました。あとは自分が行くかですね」と不敵な笑みを浮かべる。準優では6号艇から持ち味を存分に発揮する。