ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第21戦 北九州下関フェニックス杯」が10日に開幕した。
当地初参戦の植木美帆(21=東京)は初日1Rで4コースから3着。今年3節目にして初の連絡みとなったが、満足はしていない。
「角ひとみさんがいいのかも分からないけど、出口で進んでない気がした。回り足は思ったよりはいい。1着を取れなくて悔しい」と厳しい表情でレースを振り返った。
この日は21歳の誕生日。「もっと舟券に絡みたい。無事故で元気に走りたい」と抱負を明かした。
東スポWEB 2025年2月11日 0時52分
ボートレース下関の「ヴィーナスシリーズ第21戦 北九州下関フェニックス杯」が10日に開幕した。
当地初参戦の植木美帆(21=東京)は初日1Rで4コースから3着。今年3節目にして初の連絡みとなったが、満足はしていない。
「角ひとみさんがいいのかも分からないけど、出口で進んでない気がした。回り足は思ったよりはいい。1着を取れなくて悔しい」と厳しい表情でレースを振り返った。
この日は21歳の誕生日。「もっと舟券に絡みたい。無事故で元気に走りたい」と抱負を明かした。