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錦笑亭満堂のショートエッセーが舞台化 師匠・三遊亭好楽「カミさんが出てきて泣いちゃった」

東スポWEB 2026年1月16日 19時25分

落語家の三遊亭好楽(79)、錦笑亭満堂(42)が16日、都内で行われた「舞台『ウチの師匠がつまらない』取材会」に俳優の渡辺裕太、佐藤正宏とともに出席した。

同公演は、芸人から新たな道を求めて好楽に弟子入りした満堂の成長をつづったショートエッセーを舞台化したもの。渡辺が満堂を、佐藤が好楽を演じる。

満堂と渡辺は繁華街で出会った飲み仲間だ。舞台のために髪を切った渡辺に満堂は「申し訳ない…」と苦笑い。「並ぶと僕のずんぐりむっくり感がバレてしまう」と嘆き「演劇の世界はすごいんだと肌で感じました。ぜひ見に来てください」と呼びかけた。

自身と弟子の物語に好楽は「タイトルを変えてもらおうかな。『師匠好楽めっちゃうまい』に変えてもらいたい」とずばり言い切って笑いを誘った。一方で「カミさんが出てきて泣いちゃった。今年の4月に7回忌だと、そんなことを思い出したりしました」としみじみ。「のびのびスピーディーでそれが良い。私も客席で楽しみたいです」と語った。

2024年1月に真打昇進興行として、武道館公演を開催した満堂。報道陣に次の目標を尋ねられると「武道館の次といえば、東京ドーム…」と期待に応えてしぶしぶ回答。「こうやって武道館の時も引くに引けなくなって、とんでもない大赤字を背負ってるんですよ!」と笑顔でつっこんでいた。

舞台は東京・池袋の池袋シアターグリーン BIG TREE THEATERで同16日から25日まで上演される。

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