Uー23アジアカップ決勝(24日=日本時間25日)、大岩剛監督が率いる日本と対戦する中国が必勝を強調した。
「アジア最強」と言われる日本に対し、中国メディア「網易」は「積極的に準備を進めている中国にはいくつかのアドバンテージがある」とし「5試合無失点を記録し、守備がますます強固になっている。U―23アジアカップ史上3チーム目、そして唯一の無失点で決勝に進出したチームとなった。日本でさえ、達成できていない」と鉄壁の守備力を強調する。
その上で日本がロサンゼルス五輪世代となるU―21メンバーで臨んでいることに「中国チームの平均年齢は日本よりも1歳以上も高く、全員がプロリーグでプレーしており、現ナショナルチームの選手の多くが主力でもある。一方、日本はメンバーのうち、8人が大学に在籍しており、彼らの試合経験は中国チームに及ばない。一部の日本選手はピッチ上で明らかに焦りを見せ、ミスを犯すことが多く、経験不足を如実に示している」と指摘した。
さらに「中国チームは平均身長で明らかに高く、フィジカル面の優位性と相まってハイパスで得点チャンスをつくり出す能力に優れている。これは(準決勝で勝利した)ベトナム戦でも同じ戦術だった」と主張。同メディアは「歴史的快進撃」と伝えるなど、母国のアジア制覇に自信を示しているようだ。