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松岡昌宏「鉄腕DASH」降板 日テレとのミゾ埋まらずケジメか 城島茂は出演継続

東スポWEB 2026年2月14日 5時5分

元TOKIOの松岡昌宏が13日、自身が代表を務める所属事務所の公式サイトで、レギュラー出演している日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」から降板する意向を明らかにした。

松岡は「約30年にわたって出演させていただいた日本テレビ『ザ!鉄腕!DASH!!』を降板させていただくこととし、このたび日本テレビ様にその旨をお伝えしました」と報告。続けて「私自身そしてTOKIOというグループは、鉄腕DASHに育てていただいたといっても過言ではなく、日本テレビ様には感謝しかありません。先日、日本テレビの福田社長と直接お目にかかる機会をいただき、本当にありがたい思いですが、ここで区切りをつける決断をしました」と経緯を説明した。

降板の背景にあるのは、TOKIO元メンバー国分太一のコンプライアンス違反問題だろう。昨年6月、国分のコンプラ違反が判明し、国分は鉄腕DASHを降板。ただし、日テレから降板に至った具体的な説明がなかったことから、日本弁護士連合会(日弁連)に人権救済の申し立てを行った。日弁連はこの人権救済の申し立てを取り扱わなかった。

そんななか12日に国分が日本テレビの福田博之社長と面会し、謝罪したことを発表。関係者へのお詫びの手紙も渡し、人権救済の申し立ては今後行わないとした。

松岡は一連の問題の過程で「週刊文春」「週刊新潮」の取材に答え、日テレの姿勢に疑問を投げかけた。制作会社関係者の話。

「これによって、日テレと松岡との間にすきま風が吹く形になってしまいました。一度できてしまった溝は、その後なかなか埋められなかったそうです」

松岡自身、覚悟を決めて週刊誌上で国分を擁護した以上、降板というカタチでケジメをつけたのかもしれない。

一方、元TOKIOの城島茂はどうなるのか。

「城島と日テレは、かなり早い段階で話し合いが持たれたようで『引き続き頑張りましょう』という形でまとまったとのこと。実際に、先週、先々週と『DASH!!』は、城島を中心としたDASH島企画が放送されました」(同)

国分が人権救済の申し立てを行わないと決断し、松岡が番組を降りる意向を示したことで、一連騒動はこれで幕引きとなったのかもしれない。

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