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「わた恋」“黒澤”菊池風磨&“葵”久間田琳加のラブラブぶりに反響 「キュンが止まらない」「ラストは何があったの?」

エンタメOVO 2024年11月11日 10時35分

 菊池風磨が主演するドラマ「私たちが恋する理由」(テレビ朝日系)の第5話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、オフィスを舞台に“笑わない”寡黙(かもく)な上司・黒澤智也(菊池)と、部下の森田葵(久間田琳加)をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い大人のラブストーリー。

 黒澤は「どう考えても、好きなんだ」と部下の葵に、ついに自分の思いを伝える。そして、面倒なだけだとこれまで避けてきた社内恋愛をスタートさせた黒澤だが、葵へのいとおしさはどんどん増していくばかり。

 そんな黒澤に小津京(齊藤なぎさ)が片思いをしていると思い込んだ大島蛍(佳久創)は、思わぬ行動に出てしまう。

 一方、市川絢香(山崎紘菜)の恋人の存在を確信し、思い悩む坂元凌(七五三掛龍也)は、それでも思いを断ち切れずにいた。そして、絢香もまた、坂元に特別な存在がいるのではと気配を感じて…。


 放送終了後、SNS上には、「髪をなでながらキスする菊池風磨がヤバい」「キュンキュンポイントが多い。黒澤さんの葵ちゃんがかわいくていとしくてたまらない感じがいい」「キスシーンの描き方が美しくてキュンが止まらない。ラブラブでうらやましい」「菊池風磨に『声を聞いてたらめちゃくちゃ会いたくなってきた』って言われるのが最高過ぎる」などの感想が投稿された。

 また、ラストシーンでは、黒澤の自宅で葵がキスを拒み、あわてて帰宅してしまう展開となったことから「すごくキュンキュンしてたのに、ラストは急に不穏で悲しい」「ラスト、葵ちゃんどうしたの? 何があった?」「黒澤さんもだけど、葵ちゃんも何かを抱えているのかな」といった声が集まった。

 このほか、絢香&坂元、京&大島の恋模様について、「坂元くんがかわいくてツボ。バッティングセンターデートとか憧れる」「京ちゃんが大島さんにわんこな感じがかわいい」といったコメントも寄せられた。


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