後志の蘭越町長が30日、鈴木知事を訪問し、特産品の「らんこし米」をPRしました。
蘭越町の金秀行町長は地元の生産者とともに道庁を訪れ、鈴木直道知事に新米の出来をアピールしました。ことしは天候に恵まれたため、低タンパクで良質なコメができたということです。
蘭越では去年、地熱調査の掘削現場から蒸気が噴出し、高濃度のヒ素を含む水が敷地外に流出しました。懸念された農作物への風評被害について金秀行町長は「風評被害はあったが、生産者が努力して結果的に安心安全なお米ができた。(こうした機会を通じて)生産者の努力をPRするのは重要」と話していました。