能登の里山里海の未来を考えるトークセッションが、28日に七尾市で開かれました。
テーマは「森・川・海はともだち」。
七尾での実例として障がいのある人が木の廃材を使ったグッズを製作するなど、能登の森林を有効活用するための様々なケースが紹介されました。
「能登の里山里海を守り、次の世代へつなぐ仕組みを作りたい」と話す主催者のひとり 森山 奈美さん。
今後、里山里海の未来にむけた復旧・復興のための基金を創設するということです。
この記事の動画はこちらから再生できますテレ金NEWS NNN 2024年11月29日 19時50分
能登の里山里海の未来を考えるトークセッションが、28日に七尾市で開かれました。
テーマは「森・川・海はともだち」。
七尾での実例として障がいのある人が木の廃材を使ったグッズを製作するなど、能登の森林を有効活用するための様々なケースが紹介されました。
「能登の里山里海を守り、次の世代へつなぐ仕組みを作りたい」と話す主催者のひとり 森山 奈美さん。
今後、里山里海の未来にむけた復旧・復興のための基金を創設するということです。
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