ラネクシーとAOSデータは2月17日、証跡管理サービスの分野で協業すると発表した。
第1弾として、スタンドアロンPCで導入可能なラネクシーのクライアント操作ログ管理ソフトウェア「MylogStar Desktop」と、AOSデータのクラウドバックアップサービス「AOSBOX」を連携し、テレワークのインターネット環境での証跡管理サービスをリリースする。
今回のMylogStar DesktopとAOSBOXの連携によって、VPNを介さないインターネット環境下でも、テレワーク端末の詳細な操作ログを取得し、その一元管理の仕組みを構築。具体的には、テレワーク端末に導入するMylogStar Desktopで操作ログを取得し、AOSBOXのクラウドストレージにバックアップすることで、インターネット環境で一元的に証跡管理を行う。
管理者は、社内のサーバー端末に、MylogStar Desktopのオプションである「Standalone Manager」を導入しておくことで、テレワーク端末で取得した操作ログを取り込むことが可能となり、証跡管理や勤怠管理、社員のメンタルヘルスケアなどの観点で活用できる。
第1弾として、スタンドアロンPCで導入可能なラネクシーのクライアント操作ログ管理ソフトウェア「MylogStar Desktop」と、AOSデータのクラウドバックアップサービス「AOSBOX」を連携し、テレワークのインターネット環境での証跡管理サービスをリリースする。
今回のMylogStar DesktopとAOSBOXの連携によって、VPNを介さないインターネット環境下でも、テレワーク端末の詳細な操作ログを取得し、その一元管理の仕組みを構築。具体的には、テレワーク端末に導入するMylogStar Desktopで操作ログを取得し、AOSBOXのクラウドストレージにバックアップすることで、インターネット環境で一元的に証跡管理を行う。
管理者は、社内のサーバー端末に、MylogStar Desktopのオプションである「Standalone Manager」を導入しておくことで、テレワーク端末で取得した操作ログを取り込むことが可能となり、証跡管理や勤怠管理、社員のメンタルヘルスケアなどの観点で活用できる。