富士通クラウドテクノロジーズは3月24日、パブリッククラウドサービス「ニフクラ」および「FJcloud-V」でDevOps環境を構築できる、「DevOps」(サービス名)のベータ版を無償で提供開始した。
このサービスでは、幅広いDevOpsのライフサイクルに対応するソフトウェア製品「GitLab」を、マネージドサービスとして提供する。顧客専用のGitLabサーバー環境を提供し、顧客は簡単かつ迅速に自社用のDevOps環境を手に入れることができる。
また、富士通クラウドテクノロジーズはGitLabとの販売代理店契約を締結し、3月1日から「GitLab Enterprise Edition」のライセンス提供を開始している。よりセキュアな利用や、高度な案件管理、マルチ開発グループ対応、コンテナスキャンなどの機能を求める顧客は、富士通クラウドテクノロジーズから購入したGitLab Enterprise Editionのライセンスを適用することができるという。
今後は正式版の提供に向けて機能の拡充を進めていくと共に、DevOpsに関するトレーニングなどを通じ、顧客の生産性向上やデジタルトランスフォーメーションを支援していくとしている。
このサービスでは、幅広いDevOpsのライフサイクルに対応するソフトウェア製品「GitLab」を、マネージドサービスとして提供する。顧客専用のGitLabサーバー環境を提供し、顧客は簡単かつ迅速に自社用のDevOps環境を手に入れることができる。
また、富士通クラウドテクノロジーズはGitLabとの販売代理店契約を締結し、3月1日から「GitLab Enterprise Edition」のライセンス提供を開始している。よりセキュアな利用や、高度な案件管理、マルチ開発グループ対応、コンテナスキャンなどの機能を求める顧客は、富士通クラウドテクノロジーズから購入したGitLab Enterprise Editionのライセンスを適用することができるという。
今後は正式版の提供に向けて機能の拡充を進めていくと共に、DevOpsに関するトレーニングなどを通じ、顧客の生産性向上やデジタルトランスフォーメーションを支援していくとしている。