NTTデータイントラマート(イントラマート)は、Digital Process Automation Platform「intra-mart」と電子契約・電子サインサービス「Adobe Sign」「クラウドサイン」を容易に連携する「IM-Sign」をリリースした。
IM-Signは、従来からプロダクト連携しているAdobe Signとクラウドサインと簡単に機能連携できるモジュール。具体的には、intra-martのローコード開発ツールの一つで業務ロジックをノンコーディングで作成できるIM-LogicDesignerを通じて、それぞれのAPIを呼び出すことで各サービスがもつ全ての機能をintra-mart上で利用することができる。
また、契約プロセスのデジタル化に必要なワークフローの画面や業務ロジックをテンプレートとして近日中に提供する予定。これにより、業務アプリケーションとしてすぐに利用が可能となる。
今回のモジュールで、BPM/ワークフローと電子契約・電子サインサービスをシームレスに連携することで、外部との契約プロセスに加え、契約行為の前後を含む業務プロセス全般を素早くデジタル化し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する。
なお、イントラマートでは、クラウドサービス「Accel-Mart」の申し込みにintra-martと電子契約・電子サインサービスの連携を自社導入しており、契約プロセスのデジタル化によって業務の効率化とともに顧客への迅速なサービス提供を実現している。
IM-Signは、従来からプロダクト連携しているAdobe Signとクラウドサインと簡単に機能連携できるモジュール。具体的には、intra-martのローコード開発ツールの一つで業務ロジックをノンコーディングで作成できるIM-LogicDesignerを通じて、それぞれのAPIを呼び出すことで各サービスがもつ全ての機能をintra-mart上で利用することができる。
また、契約プロセスのデジタル化に必要なワークフローの画面や業務ロジックをテンプレートとして近日中に提供する予定。これにより、業務アプリケーションとしてすぐに利用が可能となる。
今回のモジュールで、BPM/ワークフローと電子契約・電子サインサービスをシームレスに連携することで、外部との契約プロセスに加え、契約行為の前後を含む業務プロセス全般を素早くデジタル化し、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する。
なお、イントラマートでは、クラウドサービス「Accel-Mart」の申し込みにintra-martと電子契約・電子サインサービスの連携を自社導入しており、契約プロセスのデジタル化によって業務の効率化とともに顧客への迅速なサービス提供を実現している。