アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は、「Microsoft 365おまかせサービスSwindy セキュリティ強化パック」のオプションとしてクラウド型セキュアウェブゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」(ISGC)によるウェブフィルタリング機能の提供を7月29日に開始した。
テレワークの急速な浸透により、Microsoft 365などのクラウドサービスを導入する企業が急増している。一方、Microsoft 365の活用に際して多くのアプリケーションがスマートフォンに対応していることもあり、各種デバイスから重要情報へのアクセス管理やデバイスの盗難・紛失対策、機密情報の外部持ち出しの防止などのセキュリティ強化が課題となっている。
そこで、ALSIでは「Microsoft 365おまかせサービスSwindy」のうち、Microsoft 365のセキュリティ強化を支援する「セキュリティ強化パック」にウェブフィルタリングサービス「ISGC」を連携させた「ウェブフィルタリングオプション」を提供する。
このオプションによって、Microsoft 365のセキュリティ強化とともにMicrosoft 365でデバイス管理・ID管理・ウェブフィルタリングをワンストップで実現が可能となる。
テレワークの急速な浸透により、Microsoft 365などのクラウドサービスを導入する企業が急増している。一方、Microsoft 365の活用に際して多くのアプリケーションがスマートフォンに対応していることもあり、各種デバイスから重要情報へのアクセス管理やデバイスの盗難・紛失対策、機密情報の外部持ち出しの防止などのセキュリティ強化が課題となっている。
そこで、ALSIでは「Microsoft 365おまかせサービスSwindy」のうち、Microsoft 365のセキュリティ強化を支援する「セキュリティ強化パック」にウェブフィルタリングサービス「ISGC」を連携させた「ウェブフィルタリングオプション」を提供する。
このオプションによって、Microsoft 365のセキュリティ強化とともにMicrosoft 365でデバイス管理・ID管理・ウェブフィルタリングをワンストップで実現が可能となる。