クオリティアは8月17日、ビジネスウェブメール「Active!mail」、メール・添付ファイル経由の情報漏えい対策「Active!gate」、アンチスパム・アンチウイルス「Active!hunter」、メールアーカイブ「Active!vault」を鈴与シンワートが導入したと発表した。 鈴与シンワートは、大規模情報システムの開発、人事・給与・会計などの業務ソリューションやアウトソーシングの提供、データセンター&クラウドサービス事業を手掛けている。同社は、220年の歴史がある鈴与グループの1社として「共生(ともいき)」という理念の下、情報サービス分野で顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進している。
同社では、16年からメール環境の統合を目的にActive!mailとActive!gateを導入。加えて、迷惑メール対策やコンプライアンス対応のために昨年からActive!hunterとActive!vaultを採用している。
導入にあたって、Active!mailの製品内容、機能、実績を評価。また、シンクライアントでのメール利用による容量不足をActive!mailで解消した。さらに、Active!mailとの相性が良くサポートも充実した同じメーカー(クオリティア)で、メール誤送信対策(Active!gate)/迷惑メール対策(Active!hunter)/メールアーカイブ(Active!vault)を実施。メールクライアント、メールセキュリティの全社統一によって運用負荷の大幅削減を実現した。
同社では、16年からメール環境の統合を目的にActive!mailとActive!gateを導入。加えて、迷惑メール対策やコンプライアンス対応のために昨年からActive!hunterとActive!vaultを採用している。
導入にあたって、Active!mailの製品内容、機能、実績を評価。また、シンクライアントでのメール利用による容量不足をActive!mailで解消した。さらに、Active!mailとの相性が良くサポートも充実した同じメーカー(クオリティア)で、メール誤送信対策(Active!gate)/迷惑メール対策(Active!hunter)/メールアーカイブ(Active!vault)を実施。メールクライアント、メールセキュリティの全社統一によって運用負荷の大幅削減を実現した。