NTTデータ イントラマート(イントラマート)のデジタルプロセスオートメーションプラットフォーム「intra-mart」が、富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」の「ワークフロー市場」分野で第1位を獲得した。08年から行われてきたワークフロー市場の調査で、金額ベースでは14年連続首位(07~20年度実績)となる。
イントラマートでは、従来から「ローコード開発・業務プロセスのデジタル化」を実現する製品ソリューションを提供し、ワークフロー/BPMを中心に機能強化、外部サービス連携に注力してきた。多様化する顧客ニーズを背景に、20年度はRPAや電子サインなどの外部サービス連携による業務プロセスのデジタル化・自動化に加えて、柔軟・スピーディーなシステム構築を可能にするローコード開発ツールと組み合わせたワークフローの導入が加速した。
さらに、クイックに導入可能なクラウドサービス「Accel-Mart」の活用も追い風となり、テレワークを容易に実現するワークフロー/BPMとして浸透し、堅調に導入が進んだ。
イントラマートでは、従来から「ローコード開発・業務プロセスのデジタル化」を実現する製品ソリューションを提供し、ワークフロー/BPMを中心に機能強化、外部サービス連携に注力してきた。多様化する顧客ニーズを背景に、20年度はRPAや電子サインなどの外部サービス連携による業務プロセスのデジタル化・自動化に加えて、柔軟・スピーディーなシステム構築を可能にするローコード開発ツールと組み合わせたワークフローの導入が加速した。
さらに、クイックに導入可能なクラウドサービス「Accel-Mart」の活用も追い風となり、テレワークを容易に実現するワークフロー/BPMとして浸透し、堅調に導入が進んだ。