アルプス システム インテグレーション(ALSI)は、データをアップロードするだけでファイルを暗号化する「セキュアクラウドファイルサーバー」の提供を8月25日に開始した。
セキュアクラウドファイルサーバーは、AWSの「Amazon FSx for Windows File Server(FSx)」とALSIの高速ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」を組み合わせたソリューション。
FSxでファイルサーバーを構築することで、サーバーの管理やデータのバックアップなどの管理業務が自動化されるため、情報システム部門の管理負担を軽減できる。さらに、全てのファイルがInterSafe FileProtectionで自動暗号化されるため、社員による不正な情報持ち出しの抑制やデータ流出時のセキュリティの担保が可能となる。
FSxの導入に際して、ALSIで従来から提供している「クラウド構築支援サービス」により、環境構築、サポートまで包括的に支援する。InterSafe FileProtectionの導入支援、サポートもあわせてALSIが実施するため、ファイルサーバーのクラウド移行とセキュリティ強化をワンストップで利用することができる。
セキュアクラウドファイルサーバーは、AWSの「Amazon FSx for Windows File Server(FSx)」とALSIの高速ファイル自動暗号化ソフト「InterSafe FileProtection」を組み合わせたソリューション。
FSxでファイルサーバーを構築することで、サーバーの管理やデータのバックアップなどの管理業務が自動化されるため、情報システム部門の管理負担を軽減できる。さらに、全てのファイルがInterSafe FileProtectionで自動暗号化されるため、社員による不正な情報持ち出しの抑制やデータ流出時のセキュリティの担保が可能となる。
FSxの導入に際して、ALSIで従来から提供している「クラウド構築支援サービス」により、環境構築、サポートまで包括的に支援する。InterSafe FileProtectionの導入支援、サポートもあわせてALSIが実施するため、ファイルサーバーのクラウド移行とセキュリティ強化をワンストップで利用することができる。