クロノスは、自社製品の就業管理システム「クロノスPerformance」と建設ドットウェブの個別原価管理システム「どっと原価NEO」とのファイル連携を9月16日に開始する。これによって、原価管理と勤怠管理を同時に実現することが可能となる。
クロノスPerformanceは、「労働時間計算の人的ミスの軽減」を実現。今回の連携によって、どっと原価NEOシリーズが掲げる「収益の早期把握や人的なミスの軽減」に加えて、建設業での「出面・勤怠・原価管理」の一元管理で長時間労働者の把握・予測・注意を促しつつ、同時に原価管理も行うことが可能となった。
クロノスPerformanceは、「労働時間計算の人的ミスの軽減」を実現。今回の連携によって、どっと原価NEOシリーズが掲げる「収益の早期把握や人的なミスの軽減」に加えて、建設業での「出面・勤怠・原価管理」の一元管理で長時間労働者の把握・予測・注意を促しつつ、同時に原価管理も行うことが可能となった。