理経は9月13日、米Nomadixの小・中規模宿泊施設、コワーキングスペース向けインターネットゲートウェイ「EG1000」の販売を開始すると発表した。
EG1000は、100デバイスから1000デバイスまでの小・中規模の宿泊施設・コワーキングスペースが対象。Nomadixの特許技術であるDAT(Dynamic Address Translation:動的アドレス変換)機能によって、利用者はどのデバイスからでも設定を一切変更せずにインターネットに接続できる。
また、帯域(通信速度)幅やデバイス数の拡張ができる柔軟性、サイバー攻撃対策などにも対応した高いセキュリティ機能をもち、管理者にとっても運用が容易なため、業務コストの削減にも役立つ。
主な特徴として、100デバイスから1000デバイスまで対応することで、コワーキングスペース/シェアオフィス、老人ホーム、ビジネスホテル、病院といった様々な施設でのインターネット接続に適している。
不正なネットワークアクセスを防ぐため、プロパティマネジメントシステム(PMS)、RADIUS認証など、複数の認証方法をサポート。高精度なセキュリティを実現する。また、802.1Q VLANタグをサポートすることができ、VLANタグごとに認証、帯域制御の設定が可能なため、顧客のニーズに合わせたさまざまな利用が可能となる。
故障率の高いHDDを内蔵せず高機能なフラッシュディスクを採用。故障しにくいハードウェア設計となっている。
EG1000は、100デバイスから1000デバイスまでの小・中規模の宿泊施設・コワーキングスペースが対象。Nomadixの特許技術であるDAT(Dynamic Address Translation:動的アドレス変換)機能によって、利用者はどのデバイスからでも設定を一切変更せずにインターネットに接続できる。
また、帯域(通信速度)幅やデバイス数の拡張ができる柔軟性、サイバー攻撃対策などにも対応した高いセキュリティ機能をもち、管理者にとっても運用が容易なため、業務コストの削減にも役立つ。
主な特徴として、100デバイスから1000デバイスまで対応することで、コワーキングスペース/シェアオフィス、老人ホーム、ビジネスホテル、病院といった様々な施設でのインターネット接続に適している。
不正なネットワークアクセスを防ぐため、プロパティマネジメントシステム(PMS)、RADIUS認証など、複数の認証方法をサポート。高精度なセキュリティを実現する。また、802.1Q VLANタグをサポートすることができ、VLANタグごとに認証、帯域制御の設定が可能なため、顧客のニーズに合わせたさまざまな利用が可能となる。
故障率の高いHDDを内蔵せず高機能なフラッシュディスクを採用。故障しにくいハードウェア設計となっている。