Arcserve Japanは、統合バックアップ・リカバリソリューションの最新版「Arcserve Unified Data Protection 8.1(Arcserve UDP 8.1)」の受注を9月13日に開始した。出荷開始は9月15日。
Arcserve UDP 8.1では、Arcserve UDPコンソールへのログインに多要素認証(MFA)を導入し、バックアップのセキュリティを強化。また、バックアップ先として新たにオブジェクトロックを有効にした「Wasabi Hotクラウドストレージ」と「Nutanix Objects」を追加し、ランサムウェア対策の選択肢が広がった。
価格は、永久ライセンスが11万円(1年間の保守サポートを含む)、サブスクリプションが3万6960円(1年間の使用権と保守サポートを含む)。
Arcserve UDP 8.1では、Arcserve UDPコンソールへのログインに多要素認証(MFA)を導入し、バックアップのセキュリティを強化。また、バックアップ先として新たにオブジェクトロックを有効にした「Wasabi Hotクラウドストレージ」と「Nutanix Objects」を追加し、ランサムウェア対策の選択肢が広がった。
価格は、永久ライセンスが11万円(1年間の保守サポートを含む)、サブスクリプションが3万6960円(1年間の使用権と保守サポートを含む)。