クオリティアは、クラウドベースの新しいコミュニケーションプラットフォーム「QUALITIA CLOUD(クオリティア クラウド)」の新機能として「アプリケーションハブ」を10月1日にリリースした。
アプリケーションハブは、ネットワーク経由で利用するさまざまなアプリケーションを統合して、一人ひとりの働き方に合わせたデジタルワークスペースを実現。アプリケーションハブのリリースにより、顧客は同一画面内に複数のアプリケーションのウインドウを同時表示させることが可能となる。
メール、ウェブ会議、ビジネスチャットなどのコミュニケーションツールに加え、Microsoft 365、Google Workspace、Salesforce、Sansan、楽楽精算、desknet's NEOのSaaSアプリケーションなど、複数のウィンドウを同一画面内に表示し、切り替えて作業することができる。将来的には、アプリケーション間のデータ連携も視野に入れている。顧客のリモートワークでの円滑な情報共有に加え、生産性や業務効率を高めるための業務環境を一つの画面上で完結させるという、デジタルワークスペースの実現に欠かせないサービスとなっている。
アプリケーションハブは、ネットワーク経由で利用するさまざまなアプリケーションを統合して、一人ひとりの働き方に合わせたデジタルワークスペースを実現。アプリケーションハブのリリースにより、顧客は同一画面内に複数のアプリケーションのウインドウを同時表示させることが可能となる。
メール、ウェブ会議、ビジネスチャットなどのコミュニケーションツールに加え、Microsoft 365、Google Workspace、Salesforce、Sansan、楽楽精算、desknet's NEOのSaaSアプリケーションなど、複数のウィンドウを同一画面内に表示し、切り替えて作業することができる。将来的には、アプリケーション間のデータ連携も視野に入れている。顧客のリモートワークでの円滑な情報共有に加え、生産性や業務効率を高めるための業務環境を一つの画面上で完結させるという、デジタルワークスペースの実現に欠かせないサービスとなっている。