メタップスのSaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」が、連携サービス数として100を突破した。一つのID・パスワードで多くのサービスにログインが可能になる。
メタップスクラウドは、社内のSaaS利用状況やコストなどの把握を可能にする「SaaS 管理機能」と、全てのSaaSに一つのID・パスワードでログイン可能な「ID 管理(IDaaS)機能」を両方を搭載。メタップスでは、業界に特化したSaaSへの対応も増やし、今冬までに連携数を200にすることを目指している。
メタップスクラウドは、社内のSaaS利用状況やコストなどの把握を可能にする「SaaS 管理機能」と、全てのSaaSに一つのID・パスワードでログイン可能な「ID 管理(IDaaS)機能」を両方を搭載。メタップスでは、業界に特化したSaaSへの対応も増やし、今冬までに連携数を200にすることを目指している。