ツヅキグループのコムデザインが提供するクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」が、アドバンスト・メディアが提供する音声認識開発プラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」の音声認識APIとの接続が可能となった。
国内音声認識市場でシェアトップをもつAmiVoice Cloud Platformとの接続により、CT-e1/SaaSは多くの顧客ニーズに対応できるサービスとなる。都築電気では、コンタクトセンター市場での事業領域拡大のため、サービスの提案・導入を推進していく。
AmiVoice Cloud Platformの音声認識APIは、音声データをリアルタイムでテキスト化する。また、製品名・固有名詞など、認識させたい単語を登録することができるため、社内用語や氏名など、特定の単語やフレーズの認識精度が向上する。
今回のAPI接続では、コムデザインのクラウドコールセンター上で連携するため、複雑なテレフォニーシステムの設定や専用機器が不要で、音声認識AmiVoiceを手軽に利用できる。音声認識で文字起こしされた結果は、コムデザインが提供する共通のユーザーインターフェースを使って利用できる。
これにより、専用機器やUI開発などの高額な初期投資は不要で、手軽に音声認識サービスの利用を実現する。
国内音声認識市場でシェアトップをもつAmiVoice Cloud Platformとの接続により、CT-e1/SaaSは多くの顧客ニーズに対応できるサービスとなる。都築電気では、コンタクトセンター市場での事業領域拡大のため、サービスの提案・導入を推進していく。
AmiVoice Cloud Platformの音声認識APIは、音声データをリアルタイムでテキスト化する。また、製品名・固有名詞など、認識させたい単語を登録することができるため、社内用語や氏名など、特定の単語やフレーズの認識精度が向上する。
今回のAPI接続では、コムデザインのクラウドコールセンター上で連携するため、複雑なテレフォニーシステムの設定や専用機器が不要で、音声認識AmiVoiceを手軽に利用できる。音声認識で文字起こしされた結果は、コムデザインが提供する共通のユーザーインターフェースを使って利用できる。
これにより、専用機器やUI開発などの高額な初期投資は不要で、手軽に音声認識サービスの利用を実現する。