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「CT-e1/SaaS」がAmiVoice Cloud Platformの音声認識APIと接続、都築電気が発表

週刊BCN+ 2021年11月15日 14時5分

 ツヅキグループのコムデザインが提供するクラウド型CTIサービス「CT-e1/SaaS」が、アドバンスト・メディアが提供する音声認識開発プラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」の音声認識APIとの接続が可能となった。

 国内音声認識市場でシェアトップをもつAmiVoice Cloud Platformとの接続により、CT-e1/SaaSは多くの顧客ニーズに対応できるサービスとなる。都築電気では、コンタクトセンター市場での事業領域拡大のため、サービスの提案・導入を推進していく。

 AmiVoice Cloud Platformの音声認識APIは、音声データをリアルタイムでテキスト化する。また、製品名・固有名詞など、認識させたい単語を登録することができるため、社内用語や氏名など、特定の単語やフレーズの認識精度が向上する。

 今回のAPI接続では、コムデザインのクラウドコールセンター上で連携するため、複雑なテレフォニーシステムの設定や専用機器が不要で、音声認識AmiVoiceを手軽に利用できる。音声認識で文字起こしされた結果は、コムデザインが提供する共通のユーザーインターフェースを使って利用できる。

 これにより、専用機器やUI開発などの高額な初期投資は不要で、手軽に音声認識サービスの利用を実現する。

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