NTTテクノクロスは、特権ID管理ソリューション「iDoperation」とクラウド型ITサービスマネジメント「ServiceNow IT Service Management(ITSM)」を連携させる「iDoperation Connector」の販売を「ServiceNow Store日本版」サイトで開始した。
iDoperation Connectorは、ITSMのデジタルワークフローで特権IDの利用申請・承認が行われると、iDoperationにその結果が連携され、自動的に特権IDの貸出が行われる。ユーザーは、特権IDの利用申請もITSMからワンストップで実行できるようになり、利便性と生産性の向上を図ることができる。
また、特権IDの利用状況をITSM上で可視化することができる(22年2月上旬サービス提供予定)。特権IDの利用点検レポートや特権ユーザーの操作ログのリンクがiDoperationからITSMに連携され、ITSMで特権IDの利用状況が確認可能となる。点検レポートは国内の監査手続きにも対応しており、効率的な特権ID管理を実現する。
税別価格は、サブスクリプションライセンスで年額117万6000円となる。
iDoperation Connectorは、ITSMのデジタルワークフローで特権IDの利用申請・承認が行われると、iDoperationにその結果が連携され、自動的に特権IDの貸出が行われる。ユーザーは、特権IDの利用申請もITSMからワンストップで実行できるようになり、利便性と生産性の向上を図ることができる。
また、特権IDの利用状況をITSM上で可視化することができる(22年2月上旬サービス提供予定)。特権IDの利用点検レポートや特権ユーザーの操作ログのリンクがiDoperationからITSMに連携され、ITSMで特権IDの利用状況が確認可能となる。点検レポートは国内の監査手続きにも対応しており、効率的な特権ID管理を実現する。
税別価格は、サブスクリプションライセンスで年額117万6000円となる。