理経とEVCは1月14日、顧客への情報発信や社内の情報共有など、コミュニケーション促進の課題解決が可能な動画配信・管理サービスおよび開発で戦略的業務提携を行うと発表した。この提携に基づき、両社は相互技術支援などの交流を深め、様々な販売協力を通じて、現行業務の拡大と新規ビジネスの創出を目指す。
理経は、これまで放送・通信のメディア市場に対し、デジタル映像・音声の配信・管理の課題解決を使命として、コンサルティングからシステム開発、構築を行ってきた。同市場では、コンテンツや視聴方法が変化を続けており、放送事業者や通信事業者をはじめとする既存顧客層が求めるソリューションも同様に変化している。
また、新型コロナウイルス流行に伴う在宅時間の増加により、オンライン授業や社内コミュニケーション、オウンドメディアの強化など、メディア市場に限らず教育、サービス業、製造業をはじめとする幅広い市場でも、動画配信サービスの需要が急速に高まっている。
EVCでは、マイクロソフトパートナー「Goldコンピテンシー」を取得し、クラウドプラットフォーム分野で豊富な実績、高度な専門性、高い技術力を有しており、理経との戦略的な業務提携によって、相互リソースを活用し、既存顧客層へ向け継続的な付加価値ソリューションを提供する。さらに、新たな顧客市場へ向けた動画配信サービスをコアとするネットワークソリューションの提供を通じ、事業拡大・企業価値向上を目指す。
理経はEVCのクラウド型動画管理・配信プラットフォーム「Bizlat on Azure」を、顧客が抱える動画配信や管理にかかわる課題解決のため提案していく。
今回の提携によって、EVCの強みである「技術力」に、理経の強みである「優れた調達力」や「拡販力」を持ち寄ることで、新たな共同プロジェクトの立ち上げも視野に入れながら活動を推進していく。
理経は、これまで放送・通信のメディア市場に対し、デジタル映像・音声の配信・管理の課題解決を使命として、コンサルティングからシステム開発、構築を行ってきた。同市場では、コンテンツや視聴方法が変化を続けており、放送事業者や通信事業者をはじめとする既存顧客層が求めるソリューションも同様に変化している。
また、新型コロナウイルス流行に伴う在宅時間の増加により、オンライン授業や社内コミュニケーション、オウンドメディアの強化など、メディア市場に限らず教育、サービス業、製造業をはじめとする幅広い市場でも、動画配信サービスの需要が急速に高まっている。
EVCでは、マイクロソフトパートナー「Goldコンピテンシー」を取得し、クラウドプラットフォーム分野で豊富な実績、高度な専門性、高い技術力を有しており、理経との戦略的な業務提携によって、相互リソースを活用し、既存顧客層へ向け継続的な付加価値ソリューションを提供する。さらに、新たな顧客市場へ向けた動画配信サービスをコアとするネットワークソリューションの提供を通じ、事業拡大・企業価値向上を目指す。
理経はEVCのクラウド型動画管理・配信プラットフォーム「Bizlat on Azure」を、顧客が抱える動画配信や管理にかかわる課題解決のため提案していく。
今回の提携によって、EVCの強みである「技術力」に、理経の強みである「優れた調達力」や「拡販力」を持ち寄ることで、新たな共同プロジェクトの立ち上げも視野に入れながら活動を推進していく。