クオリティアは2月1日、クラウドベースの新しいコミュニケーションプラットフォーム「QUALITIA CLOUD(クオリティア クラウド)」のアプリケーション版をリリースした。
QUALITIA CLOUDは、同一画面内に複数アプリケーションのウインドウを表示させるアプリケーションハブとして、テレワークなどのデジタルワークスペースでの働き方を支援するサービス。今回、従来のブラウザー上のサービスに加えてアプリケーション版を提供することで、ユーザーはMicrosoft 365、Google Workspace、Salesforce、Sansan、desknet's NEO、楽楽精算などのSaaSサービスをデスクトップ上の同一画面内に同時表示させ、切り替えて使うことができるようになった。
さらに、スマートメール「mails」、ウェブ会議&ビジネスチャット「sharer」も同一画面内に表示させることができるため、業務に必要なSaaSサービスとメール、ウェブ会議、ビジネスチャットなどコミュニケーションツールの情報を一括確認し必要に応じて切り替え、デジタルワークスペースでの生産性の向上や作業の効率化を図ることが可能となる。
QUALITIA CLOUDは、同一画面内に複数アプリケーションのウインドウを表示させるアプリケーションハブとして、テレワークなどのデジタルワークスペースでの働き方を支援するサービス。今回、従来のブラウザー上のサービスに加えてアプリケーション版を提供することで、ユーザーはMicrosoft 365、Google Workspace、Salesforce、Sansan、desknet's NEO、楽楽精算などのSaaSサービスをデスクトップ上の同一画面内に同時表示させ、切り替えて使うことができるようになった。
さらに、スマートメール「mails」、ウェブ会議&ビジネスチャット「sharer」も同一画面内に表示させることができるため、業務に必要なSaaSサービスとメール、ウェブ会議、ビジネスチャットなどコミュニケーションツールの情報を一括確認し必要に応じて切り替え、デジタルワークスペースでの生産性の向上や作業の効率化を図ることが可能となる。