アマノは、タイムレコーダーをWi-FiでつないでIoT機器にする「コネクテッドタイムレコーダー MX-1000/MX-3000」の付帯クラウドサービス「コネクテッドツール」をVer.1.1にリニューアルし、2月25日にサービスを開始した。
コネクテッドタイムレコーダー MX-1000/MX-3000は、出勤や外出の時刻を専用のクラウドサーバーに自動保存し、いつでも、どこからでもインターネットを経由して、パソコンやスマートフォンでタイムカードの打刻記録を確認することができるタイムレコーダーの新しいスタンダードモデル。
今回のコネクテッドツールのリニューアルでは、従来のFacebook、Googleに加え、LINEアカウントによるログイン機能、打ち忘れ時メッセージ機能といった無料で利用できる基本機能の拡充に加えて、ユーザーからの要望が多い「データ保存期間の拡大」「打刻データの修正」「タイムカード管理機能向上:タイムカード紐付け機能」など、活用シーンが広がる新サービスメニューを追加した「基本プラン」と「プレミアムプラン」のアドオンサービスを開始する。
コネクテッドツールの税別価格は、基本機能が無料、AddOn機能の基本プランが月額500円、プレミアムプランが月額1000円。同社では2023年3月までに、1万台の出荷を目指す。
コネクテッドタイムレコーダー MX-1000/MX-3000は、出勤や外出の時刻を専用のクラウドサーバーに自動保存し、いつでも、どこからでもインターネットを経由して、パソコンやスマートフォンでタイムカードの打刻記録を確認することができるタイムレコーダーの新しいスタンダードモデル。
今回のコネクテッドツールのリニューアルでは、従来のFacebook、Googleに加え、LINEアカウントによるログイン機能、打ち忘れ時メッセージ機能といった無料で利用できる基本機能の拡充に加えて、ユーザーからの要望が多い「データ保存期間の拡大」「打刻データの修正」「タイムカード管理機能向上:タイムカード紐付け機能」など、活用シーンが広がる新サービスメニューを追加した「基本プラン」と「プレミアムプラン」のアドオンサービスを開始する。
コネクテッドツールの税別価格は、基本機能が無料、AddOn機能の基本プランが月額500円、プレミアムプランが月額1000円。同社では2023年3月までに、1万台の出荷を目指す。