アクティファイは、クラウドバックアップが可能となったシステム/データ保護ソリューション「ActiveImage Protector 2022」に対応した集中管理コンソール「ActiveVisor」の新版を3月18日からダウンロード提供する。
ActiveVisorは、クライアントPCのバックアップステータスのCollect(収集)、Monitor(監視)、Correct(修正)を軸にした組織全体のクライアントPCの健全性の保護、監視を統一した方法で集中管理できるコンソール。同製品を使うことで、IT管理者はActiveImage Protectorの状態、設定をどこにいても安全に管理することができる。
今回リリースする新版では、ActiveImage Protector 2022の新機能に対応。クラウドバックアップが可能となったため、クラウドストレージを対象にしたバックアップタスクが作成できるようになった。これにより、管理するクライアントのバックアップをクラウドストレージに効率よく保存することができる。
また、ActiveImage Protector 2022はファイル単位のバックアップが可能。ActiveVisorの新版では、そのためのバックアップタスクを作成でき、ファイルバックアップイメージからのファイル単位での復元も可能となった。
さらに、外部メディアなしでも復元環境を起動してシステムを復元できるRescueBoot機能を、ActiveVisorからリモートでクライアントPCで起動することができ、ディザスタリカバリが可能となった。
従来までActiveVisorは、ActiveImage ProtectorのLinux版のクライアントに対しては、サポートを行っていなかったが、新版ではこれに対応し、フルコントロールできるようになった。
ActiveVisorは、クライアントPCのバックアップステータスのCollect(収集)、Monitor(監視)、Correct(修正)を軸にした組織全体のクライアントPCの健全性の保護、監視を統一した方法で集中管理できるコンソール。同製品を使うことで、IT管理者はActiveImage Protectorの状態、設定をどこにいても安全に管理することができる。
今回リリースする新版では、ActiveImage Protector 2022の新機能に対応。クラウドバックアップが可能となったため、クラウドストレージを対象にしたバックアップタスクが作成できるようになった。これにより、管理するクライアントのバックアップをクラウドストレージに効率よく保存することができる。
また、ActiveImage Protector 2022はファイル単位のバックアップが可能。ActiveVisorの新版では、そのためのバックアップタスクを作成でき、ファイルバックアップイメージからのファイル単位での復元も可能となった。
さらに、外部メディアなしでも復元環境を起動してシステムを復元できるRescueBoot機能を、ActiveVisorからリモートでクライアントPCで起動することができ、ディザスタリカバリが可能となった。
従来までActiveVisorは、ActiveImage ProtectorのLinux版のクライアントに対しては、サポートを行っていなかったが、新版ではこれに対応し、フルコントロールできるようになった。