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音響ハウスが「Active!gate SS」を導入、クオリティアから

週刊BCN+ 2022年3月30日 16時24分

 クオリティアは、レコーディングスタジオの音響ハウスにクラウド型メール誤送信防止サービス「Active!gate SS」を提供した。

 音響ハウスは、録音技術に加えて多くのニーズに応えるために技術とサービスとコミュニケーションを提供。多くのアーティストから支持されている。また、海外のMPAA(Motion Picture Association of America:アメリカ映画協会)のセキュリティ基準を採用したり、ISO 27001認証を取得し運用していたりと、情報セキュリティ対策にも積極的に取り組んでいる。

 音響ハウスでは、発表前の音源や画像などを取り扱う業務上、情報の管理に注意を払い、昨年夏にActive!gate SSを導入した。同製品は、Microsoft 365やGoogle Workspace、LINE WORKSと連携する本格的なクラウド型メール誤送信防止サービス。「機能を選べる」「すぐに使える」「高品質なのに低価格」をコンセプトに小規模からでもすぐに使える安心のサービスを、1メールアドレス当たり月額200円(税別)から提供する。

 Active!gate SSの導入にあたって、メールでやり取りする添付ファイルに含まれる機密情報保護のため、添付ファイルの暗号化を実施できることに加え、ファイル解凍パスワード通知内容の編集が可能な柔軟性を評価した。また、コロナ禍でスマートフォンでのメール閲覧機会が増え、暗号化だけでなくウェブダウンロードにも対応できる点も導入の決め手となった。

 このほか、件名にキーワードを入れるだけでActive!gate SS上で任意の送付形式に変換しファイルを配送する機能や、ユーザーにとって手間もなく、優れたコストパフォーマンスでセキュリティ強化を実現できる点も評価ポイントに挙げている。

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