イーグルアイネットワークスは、東急セキュリティとパートナー契約を取り交わした。東急セキュリティは「オンライン画像サービス」にイーグルアイネットワークスのクラウド映像監視システムを導入し、顧客に最先端のカメラモニタリング環境と、自社の画像監視センターや警備員出動サービスを組み合わせた独自のサービスを提供する。
東急セキュリティの山田良恭氏は、「当社が、映像監視のクラウド化を進めるにあたり重視したのは、堅牢なデータセキュリティと機能拡張スピード、既設カメラの有効活用で、マルチベンダー志向のイーグルアイネットワークスはこれらすべての要求を満たしている。また、映像解析の充実と将来発展性についても、選定で高く評価した」とコメントしている。
イーグルアイネットワークスのディーン・ドレイコCEOは、「今回の東急セキュリティとの契約は、日本の映像監視業界で非常に大きな出来事となる。オンプレミスの利用が圧倒的多数を占める日本のマーケットで、クラウド映像監視システムの導入を決断した東急セキュリティに、あらゆるサポートを全力で行っていく」と述べている。
東急セキュリティの山田良恭氏は、「当社が、映像監視のクラウド化を進めるにあたり重視したのは、堅牢なデータセキュリティと機能拡張スピード、既設カメラの有効活用で、マルチベンダー志向のイーグルアイネットワークスはこれらすべての要求を満たしている。また、映像解析の充実と将来発展性についても、選定で高く評価した」とコメントしている。
イーグルアイネットワークスのディーン・ドレイコCEOは、「今回の東急セキュリティとの契約は、日本の映像監視業界で非常に大きな出来事となる。オンプレミスの利用が圧倒的多数を占める日本のマーケットで、クラウド映像監視システムの導入を決断した東急セキュリティに、あらゆるサポートを全力で行っていく」と述べている。